さくら学院2016年度

さくら学院2016年度

生徒会の陣容

生徒会長 副会長 MC委員長
倉島 颯良(中等部3年) 山出 愛子(中等部2年)  黒澤 美澪奈(中等部3年)

倉島 颯良

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倉島 颯良

生徒会長に就任

2016年度の1年間さくら学院の校風を作ってゆく役目を担う彼女が、十分な決意を以て生徒総会(転入式直後に開催される)に臨んでいた事はステージ上の表情から見て取れた。

事前に伝えられていてもいなくても、(自分が生徒会長と)早い時期から覚悟を決めていたのだろう。

追い込まれることで自分と向き合う

転入式・生徒総会のステージで、倉島 颯良は従来苦手であった自分が一番前に出るパフォーマンスを臆せず堂々とこなせるようになっていた。生徒会長という逃げ場のない立場に置かれ、「やるしかない」と開き直ったのであろうか。

前年度まではLoGiRLの日直でも上級生に譲って影が薄くなってしまっていた彼女が、否応無しに日の当たる立場に立たされて自己主張に目覚めたように見えた。或は(あるいは)、譲る必要が無くなったので自分を出すようにしたのかも知れない。

何れにしても、良い所が一杯有るのに引っ込み勝ちな倉島 颯良が自分を出せるようになったのは朗報だ。キャラ作りはこれからだが、あれこれやっていく内に見出せることだろう。

伝統の継承

生徒総会では、「さくら学院の設立当初を知るメンバーが居なくなったからこそ、しっかりと伝統を引き継いで行きたい」という趣旨の発言をしていた。倉島 颯良はステージでもスタジオでも羽目を外す事は無く、真面目にこなす印象が強い。そんな彼女なので淡々と進めて行くことだろうから心配は無用だろう。

が、さくら学院生徒としての経験値の少なさが唯一・不安要素として残る。そこで、さくら学院の伝統を伝える役目が在籍4年の山出 愛子に託され生徒会副会長に任命されたのだと思う。

倉島 颯良の詳細ページ

この項、一部を2016年5月6日更新

黒澤 美澪奈

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黒澤 美澪奈

MC委員長に就任

『MC委員長』は2016年度に新設された役職である。さくら学院には従来から『トーク委員長』という役職が存在していたのに『MC委員長』を設けたのは何故だろうか。

『トーク委員長』は、イベント等で会話の仕切りや発言の割り振りを担当する役目だった。『MC委員長』は、倉本校長の発言によるとテレビ番組のレギュラー出演経験を持つ黒沢のスキルを活かし在校生の個性を伸ばすようなMC(司会・進行役)を担当してもらいたいとの意向だという。

『MC委員長』の新設からは、彼女をより難易度の高いレベルに挑戦させたいとの職員室の意向が読み取れる。

2016年度生徒会長の倉島颯良のサポート役は、中等部3年の黒澤美澪奈ではなく中等部2年の山出愛子が担う。

こうしたことで黒澤美澪奈は経験1年で教える立場になることを避けられるし、フリーハンドでMCに没頭できるようにもなる。今年度の職員室は巧い事を企んだものだ。

黒澤 美澪奈の詳細ページ

この項、一部を2016年5月6日更新

山出 愛子

aiko_photo生徒会副会長に就任

2016年度さくら学院の最たる課題である「開校以来の伝統を引き継ぐ」という役割は、当然ながら生徒会長たる倉島颯良の役目だ。

ところが倉島は転入時期が中等部1年と遅く、最上級生となった現在でも在籍年数2年と「引き継ぐべき伝統」に十分に触れてきたとは言い難い。
そこで最も長く「さくら学院の伝統」に触れてきた山出愛子をサポート役として起用したという事なのだろう。

その山出愛子は「さくら学院の伝統」から言えば次期生徒会長の有力候補(多分にオブラートに包んでいる)である。

来年度も楽しみだ。最長5年間しか在籍できないさくら学院に5年在籍し、歴代生徒会長の指導を受け生徒会副会長も経験した山出愛子はこれ以上ない程の経験を積んでの登壇となる。2017年度は新生さくら学院を形作れる最高の機会だろう。

それだけに、山出愛子にとっても2016年度の生徒会活動は重要だ。この1年間、副会長として全力で最上級生をサポートすることで山出自身も格段に成長出来ると思う。

山出 愛子の詳細ページ

この項、2016年5月6日追記


新陳代謝という宿命

さくら学院に年度毎に中等部3年が全員卒業する決まり事がある限り、生徒の入れ替わりという新陳代謝の流れから逃れることは出来ない宿命だ。

この流れは2013年度に最後の初期メンバー4名(堀内 まり菜、飯田 來麗、杉崎 寧々、佐藤日向)の卒業に始まり、2014年度に実質的初期メンバー2名(菊地 最愛、水野 由結)が卒業したことで決定付けられた。

その背中を見てきた唯一の生き証人という立場であった2015年度生徒会長の磯野莉音は、常に開校以来の伝統の繋いでいこうという意識が高かったと思う。その磯野も2016年春に卒業し、さくら学院には開校当初を知る生徒が皆無となったのである。

熟成と進化

さくら学院には先輩から受け継ぐ生徒心得のような決まりごとがあり、転入生はまずそれを教え込まれるそうだ。おそらく、武藤 彩未が生徒会長の時期にノートに纏め(まとめ)た物が基礎となっているのだろう。

先輩から受け継ぐものは心掛けだけではない。「夢に向かって」のような全体曲の他に、上級生から継承してゆくユニット活動がある。代表的なものにクッキング部(ミニパティ)や帰宅部があり、同じ楽曲でも演ずる生徒が変わることで異なる味付けが見られて興味深い。

さくら学院のダンスはperfumeの振付師であるMIKIKO先生が振付しているのでダンスの立ち位置が凄く細かい(時に0.25や内足・外足の指示もある)とか、指の角度まで指定がある等などで習得するのは大変だ。そこで上級生(古株の生徒の意)が新しく習得する生徒に教授することがよくみられる。

開校当初を知る生徒の居ない2016『さくら学院』

新たに最上級生となった倉島 颯良(2014年度中等部1年へ転入)と黒澤 美澪奈(2015年度中等部2年へ転入)が牽引する2016年度さくら学院。開校以来培って(つちかって)来た『伝統の継承』と、新たな可能性を切り開く『進化』が課題になるだろう。


転入生の紹介

2016年度の転入生は中等部1年が1名と小等部6年が2名の計3名で、9名の在校生と合わせ12名のユニットを構成する。

在校生は中等部1年に麻生真彩と日髙麻鈴、小等部6年に吉田爽葉香と藤平華乃が在籍している。何れ劣らず個性が際立った生徒達なので、転入生がどの辺りに居場所を見つけるか注目してみていきたい。

ところで、さくら学院は生徒会を構成する運営上の特徴があるため最低でも学年に1名は生徒が必要だ。2016年度は小等部5年生が空白となったので、翌年度以降の機会をみて補充(転入)するともの思われる。

【小等部6年】

aritomo有友 緒心(ありとも つぐみ)

 

(この項、執筆中)

 

mori森 萌々穂(もり ももえ)

 

(この項、執筆中)

 

 

【中等部1年】

shintani新谷 ゆづみ(しんたに ゆづみ)

 

(この項、執筆中)

 

 

さくら学院2016年度 在籍者一覧
小等部5年 小等部6年 中等部1年 中等部2年 中等部3年
在校生
吉田 爽葉香
藤平 華乃
 麻生 真彩
日高 麻鈴
山出 愛子
岡田 愛
岡崎 百々子
倉島 颯良
黒澤 美澪奈
転入生
 転入なし 有友 緒心
森 萌々穂
新谷 ゆづみ 転入なし

過去のさくら学院 2015年度