菊地 最愛 Moa Kikuchi

菊地 最愛 きくち もあ

自分を創るクリエイティブ能力に優れたセルフ・ブランディング型アイドル

菊地 最愛自らアイドル研究「も」発表「も」する、新世代アイドル。目指せスーパーレディで「アイドルなのにアイドルお宅」と紹介され、他のアイドルの歌もそらで歌えるほど詳しい。

どこが新世代なのかというと、アイドルとしての表現を自分で考える点だ。

普通のアイドルは周囲から教えられた通りに歌い・踊り・話すが、菊池は自分で考えて自分自身を演出することも出来る。

それは特に表情と仕草に現れており、BABYMETAL曲中に見せる千変万化な表現は彼女の高い能力を感じさせ秀逸。さくら学院のレッスンに際し、先生より菊地 最愛の表情を見習いなさいと指示が出るほど。

実際、他の生徒はダンスのレッスンで体を正面に向けたまま視線だけ斜めに菊地 最愛の表情を観察していたという。

振付のMIKIKOMETALことMIKIKO先生によれば、「どうやったら自分を可愛く見せられるか良く知っていて、ズルイ位」という。

スーパー最愛ちゃん

小さいころはアニメの中に入れると思っていて、きらりん☆レボリューションの「月島きらり」になりたかった。その思いが高じ、将来の目標が月島きらりのように何でも出来る「スーパー最愛ちゃん」となった。

菊地 最愛は場の空気を読める

また、当意即妙な会話力を持っているので「しゃべり」が要求される場面での対応力も光る。例えばTV番組で南海キャンディーズの山崎を絶句させた「分かるでしょ?」など。

生徒:最愛ちゃんは、何もないところでよく転ぶ。
山崎:よく転んじゃうんですか?
菊池:わかるでしょ?

言葉を選んで発言している

さくら学院初期の動画では小学生ながらも考えつつ質問に答える姿を確認でき、当時から(うける・期待されている)言葉を吟味しながら発言していた事が分かる。

さくら学院の公開授業を観ていると、気の効いたコメントが欲しい場面で菊地 最愛に振られるシーンが度々みられる。担任の森ハヤシ氏は彼女の即応力に期待してトークを振っていたのだと思う。

ただ、この点が成長を阻害している面は否めない。しっかりしているとか、雰囲気が読めるとか、相手の期待に応えられるとは、大人になってからは評価されないからだ。なので、今後は本心から表現することを身につけた方がいいだろう。

美人タイプへ成長

優れた容姿については見れば分かるが、いわゆるの美人顔なので成人すると美しい女性になれる。外人さんにファンが多いのはこのためか。因みに欧米系の人から見ると15歳の菊地 最愛は10歳から12歳程度にしか見えない。

歌も上手い

歌えないメンバーが居ないさくら学院の中でも歌は上手な方。声は高く倍音成分を含んだ独特なもので、張り詰めた弦のような響きが一度聞くと耳に残り聴き疲れするかもしれない。声に伸びが無いのと、声質がネックとなりソロ歌手は厳しいだろう。

MIKIKO先生譲りのダンス

菊地 最愛はさくら学院入学前にダンスの経験が無かった。菊地 最愛はMIKIKO先生の色が濃く出たダイナミックなダンスを踊る。

BABYMETALで一緒に踊っている水野 由結はダンス経験者で細かなフリが持ち味と、左右で同じフリを踊っていても微妙に異なるダンスとなっているのが面白い。

中学3年生で身長150センチ台と小柄だがステージでは体の小ささはハンディにならない。高名な歌手のサミー・デイビス・ジュニアやマイケル・ジャクソンだって凄く小柄だ。

幅広い対応力が魅力

表情や仕草による表現力に富むうえ臨機応変に何事も器用にこなせる菊池は、バラエティー番組やドラマでこそ能力が最大限に活かされるはず。

菊地 最愛は様々な場所で面白いアイディアを披露している。例えば「4の歌」だったり「わかめダンス」「揚げパン・冷凍ミカンダンス」などだ。こういうものは普段から考えていないと、なかなか出てくるものではない。多分、いつも面白いネタを考えているのではないだろうか。

アイディア豊富で即応力が光る菊地 最愛はバカ殿様の相手に最適だ。しかし、志村けんに手を付けられても困るので筆者は勧めない。

容姿と話術が長所である菊池は、テレビへ進出すればリアクションだけが売りのバラエティー女優達の指定席を奪う事が出来るだろう。

さくら学院イベントでは周囲をよく見て采配することができていたので、彼女ならば余り前例がない女性司会者への道を開拓できるかもしれない。

1件の返信

  1. kamkam より:

    嶺脇社長が絶賛しているように、さくら学院の日誌のクオリティについても触れてはいかがでしょうか。あれこそが本当の意味でのAmuseの精神だと思います。

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