さくら学院祭2016

新谷 ゆづみ(しんたに ゆづみ) 中等部1年

演技達者な生徒。さくらデミー賞では自分の思った通りの演技が出来るというところを見せることが出来た。夏に公演された秋桜学園合唱部でも味のある演技で観客をうならせていたし、今回のさくら学院祭でも森先生から将来性を評価されても居たから期待度大だ。

話は変わるけど、近頃はアニメ作品の実写化が盛んだ。秋桜学園合唱部で見せた新谷の痛いキャラはいい感じだったので、もし実写版ガールズ&パンツァーが実現したらドイツ兵役がハマるだろう。

新谷の訛りは父兄受けがいい。開演前の案内放送では館内が笑いで包まれ、会場の空気作りもバッチリだった。

吉田 爽葉香(よしだ そよか) 小等部6年

「そよそよ」が成長中なのは身長だけではない。声が良く出ているし、表情とポーズを組合わせた表現方法など自分のカラーを見せる術も会得したようだ。

舞台度胸もついて堂々としている。購買部では一人で観客を惹きつけることも出来ていたから、前年度に迷惑をかけてしまった白井沙樹にも成長を見せられただろう。

おそらく吉田が普段使っている上品な方言(上方語とか船場言葉のような)とは違うであろう荒っぽいものだが、大阪弁ネタは面白い。

森 萌々穂(もり ももえ) 小等部6年

「もえもえほ」の異名で父兄に浸透した森萌々穂は「ぶりっ子」キャラを押し出してきた。ステージ上でも隙あらばと演技をぶちかましていたのが微笑ましい。子供がやっていることとはいえ、自分を売り込もうと一生懸命にキャラ作りをしている処はさくら学院の見どころといっていいだろう。

他の生徒も一生懸命さが光る良い演技だった。特に紹介していないのは筆者の記憶力の限界のせいだ。


2016年度は寸劇の面白さが印象的な公演だったと思う。歌とダンスも良い出来で、さくら学院恒例となった初日の悪夢は払しょく出来たのではないだろうか。

練習風景(Twitterより)

練習風景(Twitterより)

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