さくら学院 学院祭&5周年記念公演と生徒の成長

2015年度 さくら学院 学院祭の様子

筆者は『2015年度・さくら学院 学院祭』および『さくら学院 5th Anniversary LIVE ~ for you ~』を観覧したので、当日の模様を絡め生徒の成長ぶり等をレポートする。

※『そこで何が行われていたか』という様な公演の「あらまし」はオリコンスタイル音楽ナタリー等の商業サイトで紹介されているので、演目・セットリスト等の情報はそちらを参照して下さい。

チケット・ソールドアウトの人気公演

さくら学院 5th Anniversary LIVE ~ for you ~

さくら学院 5th Anniversary LIVE ~ for you ~

2015学院祭

2015学院祭

両公演ともチケット手配もままならぬ人気であったので参加出来ずに悔しい思いをされた方も多いことだろう。

当日・会場内には多数の撮影機材が投入されてい た。アミューズでは後日の参考の為に公演の様子をビデオ撮影しておくのが恒例だが、それには家庭用に近い機材が用いられる場合が多い。しかし、これらの公 演に投入されていたものは高価な機材であったので、遠くない将来に映像化される可能性は高い。期待して待っていよう。


2015年度・さくら学院 学院祭

さくら学院は毎年・新入生を迎えるため、年度によって異なるパフォーマンスを見せる。春に転入した生徒が在校生となじむのが夏期に行われる一連のフェス出演で、それを経ることで学院としての一体感を持つパフォーマンスが完成されてゆく。

そのため、例年・当年度のさくら学院色を見せる最初の機会となるのが学院祭となっている。

詳細は次ページで(制作中)

さくら学院 5th Anniversary LIVE ~ for you ~

さくら学院の創立5周年ということで『特別な催し』を期待した父兄も多かった公演。

実際、森先生のメディアでの発言や『南波一海のアイドル三十六房』(なんばかずみのアイドルさんじゅうろくぼう)での嶺脇氏や生徒の発言からも、そういった希望が存在していたことが分かっている。また、(卒業生の出演などが)様々な困難があって実現し難い事も伝えられている。

そのような状況の中で開催された今回の5周年公演では、卒業生の三吉彩花と松井愛莉が新聞部の楽曲を披露するというサプライズがあり、満員の父兄を喜ばせた。

詳細は次ページで(制作中)


【会場について】

さくら学院を見るなら一階席がマスト

今回の公演に使用された会場は『2015年度・学院祭』が【赤坂ACTシアター】(1,300人収容)で、『さくら学院 5th Anniversary LIVE ~ for you ~』が【KAAT神奈川芸術劇場 ホール】(1,200人収容)であった。

両者共に近年になって都会に開設された劇場らしく快適な設備を持つ一方、地代の高さからスペース効率の制約を感じさせる客席エリアの奥行きの短さが短所である。ステージから上層階の客席を見上げる角度が約30度以上(筆者の目測)もあり、さくら学院の生徒でなくても演者が上層の観客を見るのは一苦労だろう。

筆者は学院祭を1階席(二部)と2階席(一部)の両方で観たが、2階席からは丁度電車の座席に座っている人を立っている人が眺めたような構図となっていて、双眼鏡を使用しても生徒の表情は見え辛い。それに対し、一階席ならば最後列であったとしても生徒の表情やダンスを視認出来るからチケットは絶対に一階席を取るべきだと思った。

2階席を避けるべき理由は他にもある。2階席のシートは1階席よりもシート間の前後方向の間隔が短く、長身の方は膝を90度以上に折り曲げなければならない為に大変窮屈な思いをするだろう。さくら学院とは因果関係のない問題ではあるが、留意しておくと筆者のしたような辛い思いをせずに済む。

さくら学院のライヴは一階席 それも中央寄りが最高なんです
(バブル時代にあったCM風に)

さくら学院の生徒は公演中・視線を1階客席正面(要するにメインのカメラ)に向けているので、例え後ろの方であっても一階席中央寄りの席に座ればアイコンタクトでハッピーに。

2階席から観ると生徒の頭上から見下ろす感覚で一体感に乏しく不満が募る。時折・2階席へ視線を遣る生徒も居るが、30度以上の角度で見上げる姿勢は大人でも苦しいので何度も出来ないだろう。

筆者がステージ前の通路から見た感じでは、2階席は首が痛くなるため長い時間の直視はできない。

※公演では一階席中央奥は機材エリアとなっていて観客は利用できない。

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