磯野 莉音 LINON ISONO

磯野 莉音 いその りのん

美人女優へ成長中な不思議ちゃん

子供モデル時代

子供モデル時代

自ら『天才』という、不思議ちゃんである。始めはかなりぶっ飛んでいた受け答えも優等生的になり、卒業後の活動を視野に努力して居るようにみえる。

しかしLo-GiRLを見た限りでは周囲を見ないで発言する癖が目立ち、持ち前の「不思議ちゃんキャラ」が悪いほうに出てしまっていた。

とはいえ性格が悪いのではなく、単に世間知らずなだけなのだ。これは家庭での躾けの問題だと思う。

磯野 莉音がブレイクする為には彼女自身が精神的にもっと成長することが必要。出演先の選定などで、相手の気持ちを推し量らない彼女のキャラクタが受け入れられる舞台も欲しいところ。

ロジカで

ロジカで

本人はダンスが好きで、さくら学院入学前からレゲエダンスを習っていた。確かにリズム感がちょっと他の子と違い、ダンスに躍動感がある。

公開授業に出演した白Aが大層気に入った様で、さくら学院卒業後は白A(同じ事務所に所属している)に入りたいとのこと。

小5の転入時は幼い可愛らしさが前面に出ていたが、成長と共に女性らしさが醸し出されるようになった。よく見るとかなりの美人で、アミューズが将来を見越して加入させた狙いが分かる気がする。

卒業までに、どれだけ上積みできるか楽しみだ。

参考:白Aオフィシャルサイト


2015/05/20更新(さくら学院2015年度ページからの続き)

磯野 莉音の生徒会長

特異な言動の原因は知識の欠如

意外性に富んだ彼女特有の言動から非凡な発想が連想されがちだが、決して特異なのではなく、年齢相応な知識や思考を持たないことから突拍子も無いアウトプットが起こっているに過ぎない。それが人々の持つ年齢相応の女子像のステレオタイプと掛け離れているので、「何かを持っている」というカテゴリ化(思い込み)を起こさせている。

ステージ以外では、さくら学院の先輩へメールで相談するなど心配性の面がある。それは「問題解決を誰かに聞いて済ませてしまう癖」の裏返しであり、自分で考えて身に付けようとする努力を避けてしまうので、結果としてその場しのぎに終わってしまう。

転入式で倉本校長は「歴代生徒会長に無いタイプの子」と評し、「えらく化けるんとちゃうかな?」と期待を述べていたが、いささか買い被りい過ぎてはいまいか。歴代の生徒会長は誰も見ていないところで人一倍の努力が出来る子ばかりだった。さて、磯野 莉音はどうだろう?

次に幾つかのエピソードを列挙する。

例1.転入生時代「DVDを観てダンスの振付を覚えてくる」という課題が与えられた事があった。磯野は覚える努力をせず、DVDを繰り返し観てフリを覚えてきていた同期の田口 華に教えてもらった。同期の田口 華も磯野と同じく勉強のほうはダメだったが、田口は努力が出来る子だった。
例2.イベント等で森先生から知識の無さを指摘された際、「それを知らなくても生きてゆける」と返す場面が多々ある。それは「覚えなくとも何とかなる」という安易な思考の裏返しだ。
例3.森先生の質問などに他の生徒が答える際、小中学生が知っている一般的な知識であっても「(それを)なんで知ってるの?」と驚くことが珍しくない。
例4.年度末テストや折々の質問に対する回答から、常識的な知識が大幅に欠如していることは明らか。磯野 莉音は勉強の様な辛い努力を避けてしまう傾向があるために年齢相応な知識が欠けてしまっていることが推測される。
例5.役職が発表される重大イベントである生徒会が開催されることを、転入式直前まで忘れていたと本人が述べている。

「それでも立派にやっているではないか」との意見も有るだろう。しかし、さくら学院では森先生を初めとした周囲に守られているから破綻無く過ごせている事実を見過ごしてはならない。テレビ出演のようにアミューズ以外が開催するイベントに単独で呼ばれるシチュエーションなど、それがない場合はどうする積りだろう。

「天才」を自認する本人と「非凡」に期待する職員室。両方の勘違いが良い結果を導き出すには、裏付けとなる本人の地道な努力が不可欠だ。彼女が今までの人生で避け続けてきたであろう『嫌いな事にも取り組む努力』が出来るのかどうかが成否を握っている。

乏しい知識に無理やり当てはめるから変わった言動になる

人は物事を判断する際に、自分の持てる長期記憶(知識)の内から該当する情報(データ)を探し出して当てはめる。心理学では、このことを検索という。

豊富な知識を持つ者ならば的確な回答を導き出しやすい。しかし該当分野の知識が乏しい者はそれができず、文字・音・形など記憶の断片を利用して情報に関連付けようとする。例えば、道を走る車を見て車名と年式まで言い当てられる者と、単に車としか判断できない者とが居るが、その差は知識量の多寡(たか)が原因である。

5月11日放送のLoGirl、磯野 莉音は転入生の岡崎 百々子への質問コーナーで「頭がわるい」とか「馬鹿なんですよ」と言っていた。磯野は倉島 颯良のことも度々「馬鹿」と言っていたが、これとて真剣に馬鹿にしていたのではなく他に適当な言葉を知らなかったのが理由なんだろう。

過去に無い・「努力を避けるタイプ」の生徒会長

さくら学院の歴代生徒会長は性格の差こそあれ、「誰も見ていないところでも努力できる子」という共通点があった。磯野 莉音は指導的立場に求められる率先垂範(そっせんすいはん)が出来るのかどうか疑問がよぎる。

指導者への憧れ

過去の言動から、磯野は指導者への憧れがあると推測できる。将来の夢は舞台監督とか、通っている中学校で放送委員に立候補した動機が「運動会などで(赤組頑張ってください)などと言えるから」という。恐らく磯野 莉音の根底にあるのは誰かを指図したいという思考回路だろう。

それは個人の考えなので是非も無いが、他人を指図できるのは尊敬を集める者だけだ。空威張りをしていると誰も言うことを聞かなくなるから、磯野も周囲から尊敬される内実を持つことが必要だろう。

努力無くして成功無し

芸能界には「お馬鹿キャラ」というものもあるらしい。若い頃こそ許されるが、成人してからも「中身が空っぽ」では人気も出ないだろうから磯野 莉音はこの線を狙わない方が良い。となると、やはり勉強や努力は避けられないところ。

磯野は褒められて伸びるタイプの子と思われる。しかし甘やかすと高を括って(たかをくくって)努力を怠る性格なので、生徒会長に任じられた2015年度は愛情を持って叱咤し甘やかしてはならない。

過去4年ほどの公開情報のあちらこちらに「知らなくてもどうにかなる」や「分からないことは聞けばよい」という安易な思考が現れているが、その考えでは人は伸びない。

磯野 莉音の常識の欠如や知識が乏しい原因は過去に覚える努力を怠ってきたからに他ならない。彼女を特徴付ける奇抜な言動も、分からないでやっているのと、分かって居ながらやっているのとは全く違う。卒業後に飛躍する為、今年こそ苦しくとも自分を高める作業に取り組んで欲しいと思う。


好き嫌いの度が過ぎる (2015/6/30更新)

食べ物の好みの話。磯野 莉音は以前から野菜を食べられない話していたが、それが原因で転入生オリエンテーションで放送事故を起こしてしまった。野菜嫌い自体は若年層全般にある傾向なので(彼女特有の・・)ということではない。しかし、一般に言う野菜嫌いとは「嫌いな野菜がある」から「出来れば食べたくない」の範囲に収まるもので、「絶対に食べられない」という表現では無いはずだ。

転入生オリエンテーションの罰ゲームで野菜スムージーを飲む事になった磯野 莉音と黒澤 美澪奈。問題のスムージーは健康に良いという触れ込みの不味そうな材料で作った代物だから飲みにくいことは容易に想像できる。それでも、先に飲んだ黒澤は何とかコメントをしつつ次に繋いでいた。

結論を言うと磯野はこれを飲めず、泣きながら舞台裏へ引っ込んで森先生を窮地に陥れたのである。そもそも磯野は全く飲んでいないのであるから、問題はスムージーの味ではない。野菜スムージーのにおいを嗅ぐ事さえ出来ない様では、今後が思いやられる。

困り果てた磯野を見兼ね「私が代わりに飲みます!」と言ったのは小等部5年の吉田爽葉香で、それを差し置いて実際に飲んで見せたのは大賀咲希だった。

学院祭を前に (2015/10/25更新)

秋に行われる一大イベント、『さくら学院☆学院祭2015』が1週間後に迫ってきた。学院祭の記事をここに書くのは他でもない、磯野 莉音の成長が感じられてきたからだ。

彼女は、先日のLoGiRLで「さくら学院入学当初からもっと努力して来ればよかった」と話していた。努力すれば自分を伸ばせることに気付いた彼女の今後は、より一層明るいものとなるはずだ。

さくら学院の生徒会長である磯野 莉音が成長することで、さくら学院全体に良い影響を及ぼすことも出来るだろう。例年、秋の学院祭は生徒会長の力量の見せ場となっている。磯野 莉音がどんな「さくら学院」を見せてくれるのか楽しみにしたい。

さくら学院の生徒は卒業後に茨の道(いばらのみち)を進む子達だ。筆者の磯野に対する評価が厳しいと色々な方に指摘されているが、伸びる素質を持つ子が中途半端に済ませていたからこそ叱咤しているのである。


様々なご意見に対して筆者の考えを述べたいと思います (2016年3月14日更新)

よく、読者から「磯野に対する評価が厳しすぎる」といった指摘を頂戴する。しかしながら筆者はどの生徒も公平な視点で見ているつもりだ。筆者が磯野莉音を評するに余り良いことを言わないのは、将来に渡り活躍するための基礎作りを主眼に述べているからだ。多分、さくら学院に対する向き合い方が(生徒の現在を応援したい)一般のファン層と異なるのだろう。

「磯野莉音は歌やダンスも頑張っているではないか」というような意見も聞く。だが芸能の世界では歌やダンスが上手くて当たり前。小中学生でも歌やダンスが凄く上手な子は大勢居るから、磯野のレベルでは良く言っても並程度に止まる。

自分の殻を破る時

もう卒業間近なので言ってしまうが、磯野莉音が聞く者・観る者の心に響きにくいのは発言や表情に心がこもって居ないからだ。例えるとカーテンの向こう側から見ている感じで、彼女は自分の感情を見せてはいない。

磯野押しの方々には失礼だが、皆さんの観ている彼女は自分を守るための鎧の表面である。感情表現が出来ないままでは「特に特徴のないティーンアイドル」と括られてしまう。卒業後も芸能界で生きて行く積りならこれではいけない。印象に残るキャラ作りの為に「素の自分を」出して「気持ちを伝えられる」様にすべきだと思う。

鎧を纏うのは自分を守る為なので、何かを切っ掛けに自信を持てる様になれば守る必要が無くなり自然と剥がれて行く。そして殻を破ればグッと成長出来る。磯野莉音を倉本校長が生徒会長に任命したことや職員室がLoGiRLへ連続出演させていたこと、2015年度学院祭のさくらデミー賞で最初の演技に敢て(あえて)ダメ出しした森先生なども狙いは同じだろう。

その『さくらデミー賞』で「何で気づかないんだよ、バカヤロー! 大好きだったぞー!」と叫んだ磯野莉音に、筆者は殆ど初めて感情表現をする彼女を見た気がした。自分の魅力を出せるアクトレスだけが観客を惹きつけられる。あの演技で何かを掴んでくれれば良いのだが。


卒業後の進路 (2016年3月28日更新)

最後のスタンディングライブと卒業式で自ら語ったところによれば、さくら学院卒業後は『舞台監督』を目指してゆくそうだ。さくら学院を経験したことで、自分が表に立つよりも誰かの支えになることの方が喜びになると思ったという。希望としては、さくら学院の舞台監督になりたいとのことである。

自分のサポートでほかの人が輝いているときが、自分が最も輝ける瞬間だと思います。何年かかるか分からないけれど、いつかは後輩たちのステージを作りたい。だから、これからもさくら学院の応援をよろしくお願いします。
「The Road to Graduation 2015 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~」での発言

なりたいもの、目指すべき道を見出した磯野莉音。目的が明確ならば手段は自ずと分かるものだ。これから多くの挑戦と経験を積み重ね、指導する立場に相応しいスーパーレディーになって帰ってきて欲しい。

7件のフィードバック

  1. 父兄 より:

    なんかこの子にだけ主観的な嫌いの感情で書いてるように感じます。もう少し客観的な捉え方をしないと読む人は不快感しか抱かないと思います。
    後、全く関係ないけど卒業生ひとり欠けてるのが気になります。まりりも一応卒業生ですよ!

  2. はせがわさま より:

    磯野もねぇ、「出来ると思っても、やるべき時にやらなければ意味がない」って言葉を、今かみしめていると思いますよ。
    ♪「積み重ねの力が身に染みる」って、トロピカロリーの歌詞の一節ですよね。自分にとっては皮肉かもしれません。
    そういう意味で、磯野は今、必死になってるんじゃないかなと推察するわけです。
    今後は、「努力するために努力する人間が成長し、必要とされるのだ」という感じになってくれれば、人生において幸せをつかめるのじゃないかって思います。

  3. せん より:

    努力をせずにあんな難しいダンスをこなせるとは思えませんが。
    そもそも努力嫌いではさくら学院のようなハードな活動を四年間も続けられないでしょう。小等部卒業まで持たずに辞めている筈。

    • Shin Shin より:

      せん様 コメントありがとうございます。

      筆者も磯野 莉音が全ての努力を怠ってきたとは考えていません。ただ、努力する対象の選り好みをしていたのではないかと思うのです。

  4. ほげお より:

    他のメンバーと違い、えらく厳しい見方をしていますね。裏で努力はしているでしょう。飲み込みが早い遅いはあるでしょうが。努力が無ければさくら学院ではやっていけないでしょうし、コンセプトどおり成長中なところと思いますよ。中学生相手にあなたは大人の思考を持ち込みすぎと思いますよ。

  5. げこ より:

    なおにゃさんと同意見です。
    科学部で上級生のレベルについていくのが難しく、悔し泣きをしたエピソードなどがありますが、
    実際のパフォーマンスを見る限り、彼女も相当な努力をしたはずですし、
    「知らなくても生きていける」という発言にしても、学年末テスト前に予習をしていたり、
    勉強の結果、テストで良い点数がとれたと喜んでいたこともある為、
    負けず嫌いな一面からくる負け惜しみととることもできるかと思います
    (物覚えが悪く、知識が欠如しているのは確かだと思いますが)。
    最近はトーク面でも他の生徒のフォローに回ったり、成長を見て取ることができます。
    私は特に彼女を推しているわけではないですが、
    不安はありつつも、会長就任にはそれなりの理由があると思っています。
    長文失礼しました。

  6. なおにゃ より:

    確かに、ボキャブラリーにやや乏しいのか、マイペース、KYな発言も見られたり。
    その辺は前会長の様にまわりの空気を読む努力が欲しいとも感じます。
    しかし、かつての映像等でメンバーが磯野莉音は裏で努力していると語っています。
    少なくとも、断定的な言い方で「努力を避けるタイプ」とは決めないで
    見守ってあげていただければと存じます。

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