白井 沙樹 SAKI SHIRAI

白井 沙樹 しらい さき

憧れのさくら学院に加入した元父兄

白井 沙樹たった一度だけ新潟県で開催されたモデルオーディションでグランプリを獲得しアミューズ入りした幸運の持ち主。
さくら学院名物の年度末テストで、開学以来無傷の3連覇中であったネネどんを破った優秀な子でもある。

元々ファッションモデルだけに整った容姿をもつ。水野 由結が典型的カワイ子ちゃんタイプなら、白井 沙樹は典型的・優等生タイプといえる。

自己主張欲が旺盛な生徒達の中で、白井 沙樹は少々地味な存在だ。アイドルらしからぬ、どこか素朴で牧歌的な立ち位置が彼女の個性だと思う。

クラスに居た憧れの美人像のステレオタイプ

『クラスに一人はいる美人で頭もいい憧れの子(だけどスポーツは苦手)』というステレオタイプの優等生女子像がピッタリくる。モデル出身といっても先輩の松井 愛莉のような八頭身モデル体型ではなくポッチャリとしていて、ちょっと鈍臭い感じも含めトータルで見てバランスが取れているのも良い点だ。そんな彼女だから、歌手ならば青春歌謡路線で男性の甘酸っぱい想いでが蘇るような歌詞を歌うといいだろう。

キレる必要なし!

LoGIRLで「鈍臭いといわれたからキレキレを目指す」とか言っていた白井 沙樹。可哀相だが鈍臭さは抜けないだろうし、田舎っぽい印象も拭えないだろう。それらを持って生まれた訳ではないが、人格というものは生育環境に大きく依存する。田舎で育った都会っ子なんて存在しないのだ。

都会育ちの田舎娘も居ない。さくら学院の先輩で都会育ちの三吉 彩花が、主演映画で沖縄の離島に住む田舎娘を演じる為に現地に溶け込もうと苦労した話でも聞かせてもらうといい。のんびり上等、鈍臭くても良いんだよ。大人になったら、嘘っぽくない田舎の女性役が出来る貴重な女優として仕事が廻って来るんじゃないかな。

年齢を重ねるほど開花する可能性

まだ若いのに、他の生徒からは二十歳(はたち)とかオバサンとか言われているようだ。それらは、「落ち着いた・安らぎを感じる・思いやりのある」人格の一面を捉えた言葉で母性を表す要素である。だから女優を目指すのであれば母親役や教師役など、対象を守る立場の配役が適任だろう。白井 沙樹は歳を取るほど役にはまってゆくのではないか。

さくら学院加入後も現役父兄

さくら学院開設時からのファン(父兄)。当時も自身はアミューズキッズに在籍中であったが、新潟県からはるばるやってきて一般客としてライブを観覧していた。

転入当初から「元・父兄」と言っていたが、さくら学院の生徒になってからも父兄活動を継続していたので2015年度(中等部3年)からは「(現役)父兄」と言う様に変えた。

【画像】さくら学院グッズが溢れる自室(学院日誌より)

大きな桜マークはPV撮影で使用された実物。他にもCDショップ向けの販促グッズとして用意されたメンバー直筆サイン入りポスターなど、一般ルートでは入手不可能なレアグッズも多数所持している。

さくら学院加入後は父兄熱が収まるどころか更に沸騰した白井 沙樹、楽屋や寮でメンバーを激写したりPV撮影の看板を貰い自宅に飾るなどやりたい放題である。

しまいにはBABYMETALの楽屋で生徒の撮影に熱中し過ぎ、「今度から白井さんだけライヴのチケットを買ってもらおう」と先生からいわれる始末だ。(笑)

LoGIRL出演シーン

LoGIRL出演シーン

【画像】LoGIRLへ飛び入り出演した時の白井 沙樹

レッスンに持ってきた私物バッグ(もあ・ゆいトート)とパスケース、そして着ているTシャツ全てさくら学院グッズという徹底した父兄愛には感心するしかない。動画では、その姿をチラッと見た菊地 最愛が(白井 沙樹の父兄振りに)感心しているように見えた。

将来は運営側?

父兄目線すなわちユーザー視点。商品を消費者側からも開発者側からも見ることが出来る白井 沙樹はプロデュース側にあって開花するのではと思う。倉本校長によると、さくら学院は宝塚音楽学校の様な姿を目指しているという。先輩の水野 由結も「将来はさくら学院の職員になりたい」と言っているので、社会経験を経た二人が先生となって運営に参画して行くのも面白いだろう。

2015年度は最終学年として何らかの役職があてがわれる。白井 沙樹には生徒会長の声が高いようだが、実践経験を持たせる意味で「プロデュース委員長」が適任ではないか。


トーク委員長に就任

2015/05/19更新

先に開催された転入式にて2015年度生徒会の役職が発表され、白井 沙樹は「トーク委員長」に任命された。

美人で険(けん)が無く雰囲気のよい白井 沙樹。自然な表情は良いが、歌・ダンス・トークは普通とパフォーマンス面で特に抜きん出た要素を持たない子でもある。彼女の進路としては女優が適当と考えられるので、将来に備え「しゃべり能力」を鍛えられるトーク委員長が宛(あて)がわれたのではと思う。

期待値は大なり

トーク委員長の拝命(はいめい)で個性がグーンと伸びた前任者の野津 友那乃も女優志望の美人であったので、これは同様のパターンを繰り返した安全パイの配役と言える。つまり、この子も野津同様に伸びると踏んだ職員室の期待の表れということだ。

堅実な性格のようなので期待に応えて努力することだろう。卒業時までに個性を何処まで伸ばせるか、この1年を有意義に過ごしてもらいたいものだ。

※筆者の案:白井 沙樹の色づけとしては、何でも田舎風に解釈してしまう『歩くGoogle 翻訳[田舎版]』というキャラクター設定が面白いと思う。常にやるのではなく、スパイス的に小出しにすることで視聴者に白井 沙樹を強く印象付けできる。格好いい・都会的なキャラクター設定は皆がやっているので、牧歌的で癒される田舎娘は却って新鮮なはず。彼女が大人になっても役立つだろう。


卒業後の進路

さくら学院の卒業後、白井沙樹は芸能界を引退する。

担任の森先生の後輩になりたいので、彼の母校である早稲田大学への進学を目指すという。そして将来はトークを主体とした仕事にかかわりたいという希望を明らかにしている。

「父兄は永遠に不滅です」と言った彼女のことだから、さくら学院の父兄を止めることはない。白井 沙樹は客席からライブを観たいと希望しているが、大人の事情で職員室の許可が下りないそうで残念がっていた。

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