さくら学院 2015

さくら学院2015年度

さくら学院2015年度の生徒

さくら学院は将来性を養う為の学校という位置付け。従来はレッスンのお披露目となるイベント出演が主な活動であったが、今年度から課外活動へも積極的に取り組むとの方針が発表された。

「さくら学院の活動と並行して、CM、ドラマといった課外活動にも積極的にチャレンジしてもらいます」
(倉本校長・転入式で)

倉本校長によれば、早くから経験を積ませることで更なる成長を促すという狙いだという。さくら学院卒業生の活躍を見て、在校時から売り出してゆこうという狙いもあるかもしれない。

さくら学院はアイドルグループとしては公演数が極端に少なく、年間で10回にも満たない。生徒個別であるにしろ露出が増えるのを歓迎したい。

露出といえば3クール目に突入したLoGiRL(ロガール)も定着してきた。出演することが生徒の経験と成長に寄与するだろうし、ファンからしても生徒の個性がよく分かって楽しめるので、まだの方は是非ご覧頂きたい。(LoGiRLは無料インターネット放送)

開校(2010年)以来の伝統を、どの様に継承してゆくのかが2015年度さくら学院の大きな課題として待ち構えている。不思議ちゃんの磯野 莉音が生徒会長と、今までで一番心配な配役だ。『なんとかなる』と踏んだ職員室の見識が当たっている事を祈らずにはいられない。

本年度から教育委員長ポストを新設し、初代の教育委員長に大賀 咲希が就任した。倉本校長の弁によると、教育委員長とは転入生の教育係とのこと。

さくら学院2015年度

生徒会の陣容

生徒会長 トーク委員長 教育委員長
磯野 莉音 白井 沙樹 大賀 咲希

生徒会長(5代目) 磯野 莉音

磯野 莉音ついに在籍年数が最長になった古株の生徒。磯野 莉音は周囲に影響されない『ゴーイング・マイウェイ』なキャラクターが特長。

「自分を持っている」ので雰囲気に流されず、常に自己を表現できる。その一方で容易に意見を聞き入れない頑固さも併せ持ち、森先生から度々注意されても自説を曲げない事はよくある。

この性格が終始一貫していて、さくら学院生徒の4年間をブレずに過ごしてきた。

「いろいろと悩みましたが…、心配なところもたくさんありますが…、5代目生徒会長は磯野莉音です!」
(倉本校長・転入式で)

私は初代のメンバーと唯一ステージに立ったメンバーなので、今のさくら学院と昔のさくら学院の架け橋的な存在になれたら良いなって思うので、今以上にもっと努力して頑張りたいと思います。
5月11日LoGiRL

磯野 莉音の詳細ページ

トーク委員長(3代目) 白井 沙樹

白井 沙樹しっかり者で、生徒から「お母さん」と呼ばれることもある白井 沙樹がトーク委員長に任命された。

野津 友那乃が同職に就いた事がきっかけとなってトークに目覚めた先例があり、しゃべり能力がイマイチな白井 沙樹も覚醒してくれるのではと職員室が期待したのだと思う。

LoGiRLで「元・父兄ではなく今も父兄」と自ら主張する白井 沙樹。さくら学院12名のなかで父兄目線で考えられるのは自分だけと言っているので、彼女の独自視点の演出に期待したい。

転入生も6人も入ってきたので、ちょっと父兄的萌えポイントを、ちゃんと父兄さんに届けられるなトークをして行けたら良いと思います。
5月11日LoGiRL

白井 沙樹の詳細ページ

教育委員長(初代) 大賀 咲希

大賀 咲希6名もの転入生が一挙に加入したことで、さくら学院の特長である一体化したパフォーマンスを演じにくくなる。誰かが率先して教えていかなければならないが、頼りの生徒会長は不思議ちゃんの磯野 莉音だから任せきるわけにはいかない。

”爆弾娘”という痛キャラが特徴となっている大賀 咲希。しかし、それはキャラクター作りの結果であり本当に「困ったちゃん」なのではない。個性的なキャラクターで引っ張る姿が印象的な大賀 咲希だが、現場の空気を読んで発言することも出来るので即応力は高い。ライヴでは森先生も頼りに出来るだろう。

大賀 咲希は出しゃばりに見えて、一歩引いてしまう所がある。どんどん前に出て個性を見せるというのが大賀を活かす方法なので、職員室としては教育委員長の経験が彼女の自信に繋がることを狙っているのではないか。(大賀 咲希の紹介は7月3日に加筆・修正)

さくら学院って、年度が上がっていく度に成長していくのが基本だと思うんですよ。・・・転入生が6人入ってきて「ちょっと不安だな」と思っている父兄さん方もいると思うんですけど、その心配を吹き飛ばす位、ホントにビシバシと教育していきます。
5月11日LoGiRL

大賀 咲希の詳細ページ


2015年度転入生

2015年度転入生

5月6日に開催された2015年度さくら学院・転入式で、過去最多となる6名の転入生が一挙加入というサプライズがあった。

小等部から満遍なく増強された強力ラインナップに、父兄をして「さくら学院の今後5年間は安泰」と思わせる陣容が整った。

転入生の紹介

さくら学院の歴史で初めて6名の生徒が転入した。在校生も6名なので、全生徒の半数が新入りというフレッシュさが2015年度の持ち味になるだろう。

2015年度の転入生は大豊作

今年度の転入生には個性豊かで積極的な生徒が揃った。前年度のステージで気になった「黄色い歌声」が影を潜め、聴きやすくなったのも収穫だ。

【小等部5年】

吉田 爽葉香吉田 爽葉香(よしだ・そよか)は、眼鏡っ子の2次元的容姿を前面に出して転入式で強いインパクトを残した。早くもファンの手によって多数のイラストが発表されている。

性格は大人しい。腕相撲大会で勝てそうな相手を聞かれ「誰にも勝てそうじゃないです」と答える華奢なキャラクター。加えて2次元的ビジュアルと、さくら学院に今までなかった「萌え要素満載」の生徒。

藤平 華乃藤平 華乃(ふじひら・かの)もインパクトでは負けていない。身長132センチと小柄な体型から醸し出す触れると壊れそうな雰囲気が転入時の菊地 最愛を想起させる。

実際にはLoGirlでウルサイ程のパフォーマンスを見せており、岡崎・麻生と共にハイテンション組ともいうべきグループの一員となっている。大人しい吉田と正反対の騒がしい性格なので、お互いをリスペクトすることで伸びていくことだろう。

 

【小等部6年】

麻生 真彩麻生 真彩(あそう・まあや)は、別の世界に居るようなホンワカとした雰囲気が印象的。思考にぶっ飛んだところがあり、のんびりした外見からは想像できない予想外の言動がポンポン飛び出す。

麻生は個性が大変強いうえ肝の座ったところもあり、自分らしさを表現することが出来る。今後の成長と共にどのように変化して行くか楽しみな生徒だ。

日高 麻鈴日高 麻鈴(ひだか・まりん)は、英語が得意で綺麗な発音を披露している。さくら学院には珍しく、熟考してから発言をする生徒。真面目な性格が災いし言葉に窮する場面があるので、彼女本来のパフォーマンスを見せられるようになるまで少々時間がかかりそうだ。

日高は妖精が見えるらしく、ぶっ飛び思考の麻生 真彩と共にこの学年は後年・大騒ぎの元になるような気もする。

 

【中等部1年】

岡崎 百々子岡崎 百々子(おかざき・ももこ)は、既に山出 愛子と岡田愛という出来る子が在籍し、「間に合ってる学年」であった中等部1年に敢えて(あえて)追加された転入生。

彼女は強い個性を持つ子で大変印象的。早くも「さくら学院のリアクション女王」といえる程、ハイテンションで個性全開なパフォーマンスを見せている。

 

【中等部2年】

黒澤 美澪奈ファンの間で話題の黒澤 美澪奈(くろさわ・みれな)は見かけ通りのシッカリした子で、『天才てれびくん』への出演などキャリアもあり即戦力的な人材。

ライヴ・パフォーマンスの安定感はピカイチ。ハプニングへの対応なども馴れており、ベテラン感を醸し出している。彼女の加入はギリギリのタイミングで打った次年度体制への布石だろう。

さくら学院2015年度 在籍者一覧
小等部5年 小等部6年 中等部1年 中等部2年 中等部3年
在校生
在籍なし 在籍なし 山出 愛子
岡田 愛
倉島 颯良 磯野 莉音
大賀 咲希
白井 沙樹
転入生
吉田 爽葉香
藤平 華乃
麻生 真彩
日高 麻鈴
岡崎 百々子 黒澤 美澪奈  転入なし